被疑者と被告人 【分かりやすい法律用語解説】

  • 2017.02.27 Monday
  • 16:27

JUGEMテーマ:裁判

 

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黒瀬からの夕景.jpg
    呉鳥人〜くれとりびとさんのブログより「黒瀬からの夕景」


 

被疑者とは,捜査機関によって犯罪の嫌疑をかけられて捜査の対象とされている人で,かつ起訴されていない人である。

 

時間的な流れの中でいえば,犯罪を犯してから起訴されるまでの間の人である。

 

無実であっても,捜査機関によって犯罪の嫌疑をかけられていれば被疑者である。

 

容疑者という言葉は法律用語ではなくマスコミ用語であるが,ほぼ被疑者と同じ意味だと思われる。

 

重要参考人というのもマスコミ用語だが,これは,ある犯罪について重要な情報を握っている人物という意味であろう。

 

被疑者にかなり近い参考人である。

 

これに対して,被告人とは,検察官によって正式起訴された人のことである。

 

やはり無実であっても,起訴された以上は被告人である。

 

マスコミでは,「○○被告は・・・」などと報道されるが,刑事訴訟法上の用語は「被告」である。

 

判決が確定するまでが被告人である。

 

懲役・禁錮の実刑が確定すると既決囚(受刑者)となる。

 

なお,民事訴訟を提起された人は,「被告」であって,被告人ではない。

 

こうして書いていると,自分でも法律用語は難しいと感じるw

 

 

 

 

 
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