刑事弁護はリターンゲーム?

  • 2017.07.06 Thursday
  • 08:48

JUGEMテーマ:裁判

 

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 呉鳥人〜くれとりびとさんのブログより「瀬戸の風景」


 

 

男子のトッププロテニスプレーヤーは,時速200キロを超えるサーブをコントロールよく打ち込む。

 

従って,男子トッププロの世界では,サーバー側が絶対的に有利である。 

 

刑事事件に関しては,検察は強大な捜査権限を有している。

 

そして,有罪確実と思う事件だけを選りすぐって起訴している。

 

従って,刑事裁判は検察側絶対有利である。

 

しかし,検察官と弁護士の両方を経験した私に言わせると,刑事裁判においては,弁護士よりも検察官の方がプレッシャーが断然大きい。

 

なぜなら,検察官は,捜査権限を駆使し,有罪を確信して起訴しているだけに,負けることが許されないからである。 

 

すべての裁判が一戦必勝であり,勝つことを宿命づけられている。

 

大相撲の横綱と同様と言えるかもしれない。

 

勝っても当たり前だから特に褒められない。

 

逆に負けたら非難囂々(ごうごう)である。

 

相手のマッチポイントでセカンドサーブを打つときのようなプレッシャーを感じることもしばしばだった。

 

もちろん弁護士も必死に闘っている。

 

ただ,有罪率99%という統計上もともと不利な戦いだけに,守りに入ることはなく,積極的に攻めてこそ活路が見いだせるという意味では,思い切って活動できるし,プレッシャーもそれほどきつくはない。

 

そういう意味では,語弊をおそれずに言えば,刑事弁護はリターンゲームのようなものと言えるかもしれない。

 

 

 

 
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