「片付けられない」検察事務官,捜査記録500点を放置

  • 2017.07.18 Tuesday
  • 08:11

JUGEMテーマ:法律

 

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ずいぶんと面白いタイトルをつけられているが,私はやや気の毒に感じる。

 

もちろん決して許されることではないのだが。

 

宇都宮地検の20歳代の男性事務官が,500点以上の捜査関係記録を自宅などに持ち出し,処理しないまま放置していたことで,公用文書毀棄などの容疑で捜査が行われたそうだ(http://www.yomiuri.co.jp/national/20170713-OYT1T50120.html 読売オンライン「「片付けられない」事務官、捜査記録5百点放置」2017年7月14日)。

 

15日付読売新聞の報道によると,停職6か月の懲戒処分になるとともに,起訴猶予処分となったという。

 

20歳代と言えば,まだ若手である。

 

上司の検察官や事務官はなぜ気が付かなかったのだろう。

 

私だったら,事件記録が見当たらなかったらおかしいと思うが。

 

検察事務官は,(少なくとも私が在職時は)労働組合がなく,サービス残業は当たり前であるのが実態だった。

 

おまけに上命下服の厳しい縦社会。

 

ストレスも溜まっていたことだろう。

 

なぜ上司や同僚に相談できなかったのか?

 

同じことが繰り返されないようにするためには,そういった組織の在り方こそが問われるべきだろう。 

 

 

 

 
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コメント
持ち出したのは悪いだろうけど、持ち出せる環境やシステムの方が大きな問題ですよね。
これは、検察の問題隠しですよね。
こんなに簡単に多く持ち出せるということは、被告の弁護士と利害関係があるかもしれない検察官や書記官は、その弁護士に捜査資料を見せれるということですね。
民間では情報漏洩に厳しくなっているのに、もっとま人の人生に生死に影響を与える検察がこれじゃ困りますね。
この若い人は、生贄ですね。
検察のデタラメなシステムの。
  • やんじ
  • 2017/07/18 8:38 AM
やんじさん
コメントありがとうございます。
他人に見せるほどの余裕もなかったとは思いますが,そういう環境にあること自体が問題ですよね。
個人情報保護や秘密漏洩防止の観点からして。
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