司法修習生の給費制廃止違憲訴訟,二審も請求を棄却〜東京高裁平成30年5月16日判決〜

  • 2018.05.22 Tuesday
  • 16:25

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私が司法修習生だったころは,2年間修習をやらせてもらった上,最低でも月額13万9000円の給与をもらうことができた。

 

ところが,2011年に,法曹人口の増加による財政負担軽減のため,給費制から貸与制に移行し,受け取った給与は将来返済しなければならないことになったが,昨年11月に毎月13万5000円を支給する制度が導入され,給費制が事実上復活した。

 

この経緯は公平とは言い難い気はするが,憲法違反とまで言えるのか?

 

国が給費制を廃止したのは違憲であるとして,貸与制の下で修習を受けた弁護士ら76人が国に1人1万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で,東京高裁は,16日,「修習生が給与を受ける権利は憲法上保障されたものではなく,法曹養成制度の内容は国会の政策的な判断に委ねられる」とし,請求を棄却した一審東京地裁判決を支持し,控訴を棄却した(https://www.kyodo.co.jp/ 2018年5月16日共同通信)。  

 

 

 

 
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