「何も考えずに済む刑務所に入りたかった。無期懲役を狙った。」 新幹線殺傷事件の被疑者の動機

  • 2018.06.29 Friday
  • 11:04

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吉浦からの瀬戸の風景.jpg

 

 

 

 

 

呉鳥人〜くれとりびとさんのブログより「吉浦からの瀬戸の風景」

 

 

 

新幹線殺傷事件の被疑者は「何も考えずに済む刑務所に入りたかった。無期懲役を狙った」と,犯行の動機を供述しているそうだ(https://www.asahi.com/articles/ASL6X3SQYL6XULOB006.html 朝日新聞デジタル「「何も考えずに済む刑務所入りたくて」新幹線殺傷容疑者」2018年6月29日)。

 

彼の狙いどおり無期懲役になれるかどうかはさておき,刑務所の中は何も考えずに済むところなのだろうか?

 

「塀のない刑務所」から逃走した事件の被疑者は,「刑務所の中の人間関係が嫌になった。」と供述していた。

 

刑務所の中は雑居であることが多いのではないだろうか。

 

狭い房の中で,一癖も二癖もある人間達が365日一緒に生活する。

 

そして,房の中でも刑務作業に行っても,24時間365日監視されている世界。

 

人間関係のもつれから暴行・傷害事件が起きることもままあり,また起訴されて刑が加重される者もいる。

 

こんな世界で一生を過ごす無期懲役。

 

彼が思っているように何も考えずに済む世界ではないかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

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  • 2019.02.20 Wednesday
  • 11:04
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    コメント
    絶対そうよ!
    何も考えずに過ごせるよな刑務所じゃないですよね!
    想像もできんような辛さを一生刑務所の中で味わえばいいんです。
    家族ある人の人生を奪ったんだから、それ以上の辛さをするべきだと思います!
    • 晴れ
    • 2018/06/29 8:32 PM
    晴れさん
    コメントありがとうございます。
    何かのCMで、「何もすることがない」のが幸せだかぜいたくというのがありますが、そのとおりだと思います。
    ただ、彼も引きこもりをしていたときは考える時間がたくさんあって辛かったのでしょう。
    我々のように,額に汗して働かなければならない人間は、考える暇がなくて幸せなのかもしれません。
    • ふぃーゆパパ
    • 2018/06/29 10:53 PM
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